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僕には可愛くて自慢のお姉ちゃんが二人いる。いつも姉妹喧嘩ばかりしているけど、僕には優しいんだ。彼女といざセックスというときに緊張して萎えて悲しませて怒らせてしまって凹んでいたら…「童貞なら仕方ないよ?じゃあ私たちが練習してあげよっか」興奮するキスの仕方、暴発防止フェラ寸止め特訓、女の子をイカせる秘訣…初体験がまさかの逆3P!?お姉ちゃんの腰フリがヤバすぎて我慢できず禁断中出し…最高の思い出です。
VR作品の3Pシチュエーションにおいては、枢木あおいちゃんは第一人者と言っていいだろう。
そのくらい3P作品の出演数を重ねているあおいちゃんなので、もう雰囲気が自然。
無理なく、それでいて速やかにエッチが始まる。
新井リマちゃんもこの雰囲気に馴染んでおり、生意気な妹がハマっている。
二人が時々、互いの胸やエロい反応をからかうやり取りに姉妹感が出ていて良かった。
例のごとく「実の姉弟ではない」という発言があるので、苦手な人は注意。
(これは業界が指弾を受けないための儀式だと思って受け入れましょう。)
完全ソロパートは無いが、美形の二人が常に画面にいる状況なので、どちらが好みでも問題ない。
後輩女優からの慕われっぷりからは「枢木」と言うより「侠(漢)気」すら感じさせる「姉御肌」な(?)枢木あおいと新井リマと言う組合せだと、当然の如く「姉妹」感は良い感じに出ているのだが、タイトルで「ブラコン姉」と謳う割には、(弟に対しての)「甘やかし」感と「鼻で笑う」感のバランスが(ある意味良いとも言えるが)何方に偏っていない分中途半端に感じただけでなく、二人共「小悪魔」感が強くて「姉」より「妹」の方がしっくり来る気がしてしまったり、プレイ的にも各々のソロが無いのは兎も角、「逆3P」時にハメていない方はレズ連携するよりオナってるとか、筆下ろし中田氏後に姉に「赤ちゃん出来たら責任とってね」とか言わせた割には2回戦目には殆ど反映されてなかったり、そもそも「義理」だったり(わざわざ言わなくても良いものを)等々、枢木あおいと新井リマとの「逆3P」物としての評価は高い物の、「近親(姉弟)相関」「孕ませ」「NTR」云々のそれ以外の要素の拘りと言うか作りこみの甘さを感じてしまい、満点とは行かないが実用性は十分以上有ったと思う。
京都出身のあおいちゃん。
兵庫出身のリマちゃん。
できることなら関西弁で絡んでほしかった。
それでも終始仲良しの雰囲気で楽しい作品でした。
あおいちゃんがリード多めだけど、リマちゃんが要所要所で締めてくれるので緩急抜群です。
と、購入者はこのようなレビューをしています。