禁断介護 尾崎えりか

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これは夢か幻か…花嫁となる美しい孫娘と老人の儚くも卑猥な倒錯ストーリー！祖父を介護するえりかは、ある日婚約者を家に連れてくる。喜ぶ父とは対照的に、愛孫を手放したくない祖父・富雄は断固反対。嫉妬に狂う富雄は夢の中でえりかと交わるようになり、やがて現実世界でもえりかを犯してしまう。えりかはショックを受けつつも富雄の自身への愛情を感じ、花嫁として嫁ぐ日まで特別な肉体介護に身を捧げるのだった…。＃班長P

今作のキャストである尾崎えりかさん。
数百、数千といる全女優さんの中で一番大好きな女優さんです。
引き込まれそうな綺麗な瞳とお顔にギャップ萌えする可愛らしい声、クールに見えて実は誰よりも健気に頑張る彼女は、どこか形容しがたい不思議な魅力を持っており、ふと惹きつけられてしまう女優さんです。

長く禁断介護を観てきたシリーズファンとしては、美咲かんなさん回や古く遡って大堀香奈さんの回など、自分の中で揺らぐことのない不動の名作というものが存在していましたが、今作はそれらを上回るような、言わばシリーズの集大成のような内容で、歴代ナンバーワンに相応しい最高傑作だと思います。
作品の設定も、よくぞ尾崎えりかさん回でこの設定を持ってきたと感心してしまうくらいドンピシャなもので、制作陣がさすが過ぎます。
プレイに関しては、咀嚼口移しが作品通して３回あり、そのうち１回は主観での口移し＆キスという貴重なもの。名作の絶対条件である濃厚なキスも全編に散りばめられており、尾崎えりかさん史上最も濃いのでは？と思うようなキスも見られて只々最高でした。
キッチンでのワンシーンは、しゃがみ込むあの体勢とそこでの衣装がデニムという、あまりに良すぎる演出が光っていましたし、他のシーンではうっすら笑いを堪えているような場面があったり、珍しく山田さんが口移し中に吹き出していたりと、ドラマなのにどこか全体に漂うコメディ感が作品をほんわかとした雰囲気にさせていて凄く良かったです。このゆるさがグロクエ作品の良さであり、変わらないで欲しいところでもあります。

この作品が傑作である所以は、やはり尾崎えりかさんの素晴らしいパフォーマンスと頑張りです。それらは賞賛に値するもので、作中での振る舞いや明るさは役を飛び越えて伝わってくるものがあります。シンプルに毎シーン可愛いのは言うまでもないですが。

それにしても、尾崎えりかさん＋グローリークエストの組み合わせは、毎回素晴らしい作品を生み出しますね。この関係がこれから先も続いて欲しいですし、今後更なる傑作が見られることを期待したいです。グロクエ作品はかゆいところに手が届くようなテーマだったり、新しい着眼点から生み出される作品が多いので、そこでしか得られない満足感があります。尾崎えりかさんとの相乗効果で、新たに夢を叶えるユーザーがこれから先も増えていくことを願っております。

年齢差がとてもエロティックだと思う。尾崎えりかは素晴らしい。
これらの映画をVRで見られるのはいつになるのだろうか？

と、購入者はこのようなレビューをしています。