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君はあの頃より随分綺麗になった。手を伸ばしても届かない君はとても美しい。君は僕が今、一番欲しいと思っているものだ。受け入れてもらえないなら、力づくで屈服させる。大人になった君のカラダを僕が全部、穢してあげる。
東京で1人暮らしをすることになったわか菜ちゃんの手助けをしてほしいとやもちゃんの母から頼まれた伯父による監禁・調教モノです。
事の発端が「やもちゃんに彼氏がいることが発覚したこと」なのでやもちゃんからしたら逆恨みもいいところですが気の毒なぐらい凌●を受けました。これまでのやもちゃんの作品の中でも一番の攻められっぷりですね。
最後は堕ちましたが折角ならば最後まで絶望の表情を貫くような脚本の方が良かったのでは?という気がしました。
八森わか菜の叔父(伯父?)役でピエール剣が共演。わか菜を溺愛しすぎるが余り、わか菜に彼氏がいることを知ったピエールが、うってでる。飲み物にク〇リを入れて飲ませ、わか菜を愛するが故にこその性玩具に!最狂マゾ調教という手法を取ってしまう。イラマで責めてはマ〇コに中出し!まさに最狂状態!抵抗するも、徐々にイラマとセックスに快感を得ていくわか菜。首〇拘〇での妊娠は異常に思えたが、わか菜が時々魅せる笑顔に救われた。
残念でなりません。ラストは腹ませてしまうというイタい結末が残念。
設定が好きではありませんでした。
監禁1日は大の字拘束状態で1日を終える。
監禁2日は逃亡を試みるがすぐ捕まる。
監禁10日はデンマ固定
監禁12日は風呂でヤる
監禁15日拘束イラマ
監禁20日汚部屋でヤる
ネタがないのかと思うほどワンパターンで飽きました。
医者とかの設定だったら楽しめたと思う。
せめて寝心地のいいベッドではなく、目を覚ましたらそこは・・・。拷問台か解剖台に、重々しい鎖で四肢拘束され、首輪、ボールギャグ、ディルドを挿入された状態で丸1日過ごす。2日目はピストンマシン丸1日。3日目は初の食事は主人の精子入り。4日目はイラマ、アナルの調教。10日目・・・と変態な感じを表現して欲しいと次回作に期待してます。
と、購入者はこのようなレビューをしています。