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12月31日。寮生も全員が帰宅して閑散としている学生寮。たった一人の年越しは、もうこの年になると寂しさもな…「すいませーん」「え?」「チケット取り間違えちゃって…明日まで寮にいてもいいですか?」清楚で優しい浅野さんと二人きりで過ごす年末年始。酔って寝てしまった彼女の無防備な姿に欲情したワシは…犯した…大晦日に…。嫌われたと思っていたら気に入られてしまい、朝まで愛し合った元日。今年もいい年になりそうだ。
彼女の真骨頂であるドラマ仕立ての作品でした。
“歌野こころ”としてデビューして以来、感じていましたが彼女の最大の魅力は天性の演技力だと思います。
AVとして一番肝心なエッチシーンでは表情、仕草そして声(≠言葉)が場を支配していてリードしているはずの男優をもコントロールしている様に思えます。
作品で特筆する点は、管理人に襲われる彼女の心情が徐々に変化していく過程を表情や仕草で感じられる所です。
他にも男優への愛撫の丁寧さ、エッチ中に彼女自身がウィークポイントを囁きながらイクところ、得意とする騎乗位、前作で開花したフェラ等、見所満載です。
個人的には男優側の年齢、境遇とリンクする面があり、全ての願望を叶えている見事な作品でした。
演技がうまくて、積極的になるエロさが見れて良かった。ストーリーも好きな作品でありました。
騎乗位はもうエロくて興奮しまくりました。
演技派女優浅野こころ誕生。
ストーリー重視で浅野こころの魅力を生かした作品です。
エロさはもちろん男の夢が満たされます。
と、購入者はこのようなレビューをしています。