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私が働くデザイン事務所でも、テレワークの導入が決まった。この日から私は同僚の鈴木さんと画面越しで顔を合わせながら仕事をする時間が増えた。就業後はそのまま一緒にお酒を飲んだり…夫よりも長い時間、彼と過ごした。少しだけ罪悪感はありました。だけど…まさかこんな事になるだなんて…。
内容ゼロ、見どころゼロ。
つむぎさんを使ってここまでひどい作品を作れるのはある意味奇跡かもしれない。
もう二度と世に出てきて欲しくない監督と製作陣。
もっともこれが仕事か。キモ男優は仕事してる。汗もかいてるし、明里さんはやはりやる気がないのかただこなしてるだけ。汗もかかないし、フェ〇でも口元がかわいてる。吉村相手のときは唾液ダラダラ、結合部グチョグチョだったのに。もっとやるなら卑猥さを出してほしい。企画は最低。ワークじゃなく出会い系サイト不倫。スマホ画像ものとおなじでくだらんPC画面、こういうことしか考えつかない制作陣もダメなのだが、明里嬢ももう出尽くしの感じかな。この先のサンプルを期待できるものないし。まあ、でも適度に肉付いて人妻があう感じなので作品さえよければまだまだいけると思うが、やる気次第だね。初期の小澤と絡んだころの初心に帰るべき。酷評が多いなか甘い評価にしたのは、それでも全編全裸絡みだったのとフェ〇が長く横顔が良かったため。汗だく淫汁まみれの絡みだったら、企画はアホでも高評価だったのだが。あとライティングが悪すぎ。明るすぎたりコントラストが強すぎで肌の質感が飛んでいる。他の作品でもそうだがもっとライティングを重視すべき。
ドラマ部では普通に演技していた明里が最後の性交シーンでは演技する以前に終始困惑した状態で、男優も行為にためらいがあり途中声掛けして行為を進めている様子から、たぶん演出指示が無いぶっつけ本番のアドリブと思われる。
何らかの理由で監督が現場に居なかったと思われ、もし監督がその場に居たのなら逆にクソ演出過ぎる。
だが、もし最後の性交がちゃんと演出されていたとしても、ビデオチャットを只の不倫のきっかけだけにしか使っていないこの脚本では大した出来は望めないだろう。
と、購入者はこのようなレビューをしています。