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岐阜県在住、パート・主婦、背中にいかついタトゥーが入った一条翡翠さん(仮)のAV初撮り作品。娘の義務教育を見越しての出演と言っていたが、びっしりタトゥーの入った美巨尻を振り下ろして自ら絶頂する姿に真意はスケベ目的なんじゃないかと疑った。見た目の割にシャイでキスで濡れる乙女。終始ギャップだらけだった。
めちゃくちゃ美人とかグラマーとかってタイプじゃないが職場に居たら気になるレベルのイイ女。
ちょっと気の強そうな顔と酒焼けた声でタトゥーが入っててもギャップが無いせいか案外インパクトはなかった。
個人的には尻に入ってる野郎顔のタトゥーがちょい苦手。
1戦目はすっかり老人体形になったニヤケ禿ピエール。
緊張をほぐす段階ならまだしも、挿入段階でニタニタと歯を見せる野郎は嫌いなんでうんざりしながら視聴したが、
やはり女優の本気度もさほど上がらず平凡なビジネスファックで背中に射精して終了。
2戦目は一条真斗、ここが本日のメインイベント。
いいなり温泉旅行シリーズなどでもお馴染みの一条の得意技、両手吊るし拘束からマゾ方向に追い込んで高めていく流れがハマった。
首筋から上を真っ赤に染めて「もう無理」と本気イキ連発し、アゴ射&お掃除フェラの後もしばらく目が泳ぎなかなか呼吸が整わない始末。
本人曰く「向こう側にいった」感じで、ここまで記憶が飛ぶほど忘我したのは初めてだという。
一条はいい歳こいてイケメンぶりやがってとアンチも多いが、技量はやはり一流だと認めざるを得まい。
ただ、この大一番、演者は素晴らしいのに照明やカメラワークなど監督の技術が今一つで暗い映像だったのがもったいなかった。
3戦目は監督のハメ撮り。
一条戦を目の前で見て、凄かったねと感嘆しながらよく恥ずかしげもなくヘッポコハメ撮りなんかできるな。
SOD系作品は監督の職権乱用ハメ撮りが艶消しになることが多いがこれもまさにそれだった。
ゴリゴリの刺青女優の初撮りですが、全ては娘の為に脱ぎますという。
その意図がちょっと理解不能なんですね。
じゃあ女優デビューして稼ぎ出すのか、それとも1本限定なのか...
そこら辺は誰もが気になるところ。
しかしですね
ゴリゴリの刺青女優なのでちょっとオススメ出来ませんね。エロいカラダを見たいユーザー側からすると刺青ってもちろんそっちに目がいくのでファッションとして捉えてる自体何も悪くないのですが映像主体としてお仕事をされているので無い方がエロく尚且つ魅せるエロに繋がるので全くもってオススメ出来ない。
いいお尻をしているのでいい意味で別に活かした演出構成にするべきですね。
タトゥー、ハスキーボイスが印象的な 一条翡翠。
プレイ中も敏感らしく派手さはないがリアルな反応が逆に良い。
ただ作品の内容はフェラ抜きがないし、最後のハメ撮りもよくわからんフィニッシュで終わったので消化不良。
と、購入者はこのようなレビューをしています。