愛おしすぎて壊しちゃいたい カワボなヤンデレJ系に監禁された俺の極限中出し搾精生活 胡桃さくら

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目が覚めると俺は見知らぬ部屋に監禁されていた。逃げ出したいが手足を拘束されている。ふと隣を見ると制服を着た少女が座っている。微笑んでいる。いたって普通の少女だ。しかしその手には包丁が握られている。少女は「怖がらなくていいよ」と言いながら俺のズボンを脱がし、精巣が空になるまで何度も何度も射精させた。腹が減ったが飯を与えてくれる様子はない。餓死が近づくにつれて、俺は不思議と性欲が湧き上がってきた。

胡桃さくらさんの異色ドラマ作品。

目を覚ますと目隠しで真っ暗、口も猿轡で声が出せず手足まで拘束された状況の分からない監禁状態。
可愛い声と共に目隠しを外してくれた信じられない程の美少女はベッドに寄り添って見つめている。
見覚えのない美少女は助けてくれたのかと思いきや刃物で脅して身体を求めてきた。

１、拘束状態でキスや顔舐め、手コキにフェラ
２、子供が欲しいと中出しＳＥＸ
３、拘束状態での食事、入浴(フェラ)
４、身も心も解放状態での中出しＳＥＸ

男は猿轡を外した後も一切話さず字幕で心の声のみでカメラも彼女をしっかりと可愛く綺麗に撮れていて彼女自身も可愛らしい怪演ぶりと映像的に全く不満はない。

ただストーリー的には冒頭からの雰囲気を観てラストまでの展開に期待したのに男が恐怖の中で最初から勃っている。
男が全然脅されてもいないのに性行為を普通に始めるので途中からは拘束プレイに見えた。
本当に恐怖している状態で唯一逃げられるチャンスを自ら放棄し一緒にいる事は選択しない。
等々…仮にラストシーンを除いたとしても刃物で脅すシーンが殆どない為か恐怖感が伝わってこなかった。

後、彼女は男の事を猟奇的に好きな様子だが伏線回収が全くなく謎の美少女のままで作品は終わっているので感情移入し難い点が少し残念。

と、購入者はこのようなレビューをしています。